ポケモンGOからの離脱を食い止めるには

ポケモンGOには、ユーザーからの多くのアンケートや意見が寄せられているのに、対応されないのはなぜなのでしょうか。

アンケートとともに考えてみます。

●手を打つのが遅すぎたという感じも。

対談者A:たとえばゲームをリリースして不評を買ったようなポイントがあれば、メーカーはそれを改善・クリアさせて新しいバージョンを市場に投入しますよね?それで言うと、ポケモンGOもその時期に来ている?

対談者B:もう、手を打つのが遅すぎるくらい。

たとえば「外ではできても自宅の中ではできることがない」などという上位の回答は、辞めた人の4割近くがそう言っています。

それほど長い時間をかけなくても改善策、ニューバージョンはリリースできるはず。

対談者A:改善文化はニッポンのお得意芸だから、手伝ってあげたら良かったのに。

●ユーザーアンケートは無用の長物?

対談者B:「同じモンスターばかり出てくる」という回答もあります。

コレなんかも、すぐに手を打てるはずなのに勿体なかったですね。

そうかと思えば「レアモンスターがなかなか出現しない」というのもあります。

バラツキとカタマリをシステム上で何とか解決しないと。

プレーヤーの反応は正直で厳しいですよ。

対談者A:アンケート上位の「ポケモンGOを辞めた理由」を、徹底的につぶす必要があったのですね。

もし私が責任者だったら、毎週でも改善会議を開いているでしょうね。

会社の明暗がかかっているのですから。

このアンケートをみても上位は「つまらない」「周りにポケモンが出ない」というのが多いので、この問題さえ解決できれば道はまだ開けると思いますが。

あなたがポケモンGOをやめた理由は?・・・http://news.mynavi.jp/news/2016/11/17/289/

●プレーヤーの声をどこまで拾うかが運命の分かれ道。

しかし今回のポケモンGOには、仕方のない一面もあります。

対談者B:今回は想定外のメガヒット作になってしまいましたが、当初はこれで儲けようとは思っていなかった節があります。

開発者の遊び心から発したことです。

対談者A:だからソリューションがなくても仕方ないと?要するにメーカー主導ではなかったですものね。

対談者B:ソコに立ち返ってしまえば、騒いでいるのは私たちだけです(笑い)。

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